年号不明 インド?イスラム帝国? 銀貨 Chris Waddle絶頂期の1988年初版の1989年再版本ハードカバー177ページ平易な英語ですワドルは出版当時トッテナムに所属1989年シーズンにはマルセイユに移籍イングランド代表として'86・'90のWC出場を含めて62Cap1990年イタリアWCでは全7試合出場準決勝西ドイツ戦のPK戦で失敗このシーンは2002年製作の名作映画"グッバイ・レーニン"に登場し話題に当時のイングランド代表において数少ない技巧派ドリブラーのフォワードそのスピードと切れのあるフェイントで相手を切り崩し右サイドからのクロスや中央へ切り込んでのシュートを得意としました利き足は左でしたが右サイドでプレー1990年以降もクラブでの活躍があり代表待望論が高かったが新監督グラハム・テイラーは一回しか招集せず批判が高まった