コレクション MM 伝説のマスターポータンスクサバイの御守り、スァイェンです。スァイェンは人食い虎であるスァサミンの北部バージョンとして知られていますが旧ラーンナー地域で信奉されていたナラシンなどと混合され悪を滅ぼす為に神が姿を変えたものとして信仰されています。現在は亡き巨匠達により認知されるようになりましたが、この魔法は旧ラーンナー地域やラオス、イサーンなどの様々な魔法の教科書は古い呪文(サクヤン)を学び血肉としていないと作成できないとされている為に正しく力のある神聖物として作成できるマスターはほとんどいないとされています。この御守りは師と師の弟子である高僧達により川の真ん中で特殊な儀式を行い祝福奉献をしています。また、古い時代から現代までの様々な武器が儀式に使用されています無敵守護)○無敵状態にするために使用します。ナイフ、牙、銃器などさまざまな鋭利な物体から保護するのに非常に優れています。威信を高めるために使用します。 人々が神虎に敬意を払うように、仕事、人間関係などへのトラブルなどを防ぎます。○黒魔術を防ぐため使用し、風のように被害者から吹き飛ばします。 悪霊を防ぎ、悪意、呪いはかけたほうに返る。○魅力と優しさ優れた、慈悲(対人関係など)○商業の分野で使用され、家やお店にお金が流れ込む、縁起の良い力を呼び込むタンスクサバイ師は知る人ぞ知る伝説のマスターであり、当方も敬愛し師の作品を使用させて頂いておりますが、実際海外ディーラーや格闘家など様々な人々が師の作品を評価し使用しています。師は長らく御守りを作成してこなかったので知っている人々はまだ多くはありません。古くほとんどの場合師は護符布、サクヤンにより軍人、ギャングなど様々な人々に魔法を伝え危険から守りました。師は戦後シャン独立の為に戦った少年青年で結成された30数名のレジスタンスのメンバーでもあり長らく戦いの人間として身を置いており師は自らの魔法で窮地、死地を生き抜いてきました。病院で治療中3人の殺し屋に寝込みを襲われ返り討ちにした話は西洋で師をリアルジョンウイックと紹介する要因ともなっています。師には様々な有名な弟子がおり、夭折の天才魔術師ウォラポン師の最も重要な教師でありメンターでした。興味あります方は、宜しくお願いいたします。プラクルアン御守り